2011年12月7日水曜日

悪性高熱症

ハロタン、スキサメトニウムによって誘発。


30分で1℃以上かつ40℃以上の発熱が起きて、筋組織の破壊をしめすミオグロビン尿が特徴的。頻脈・不整脈・他呼吸・チアノーゼ・カリウム↑・クレアチンキナーゼ↑・代謝性アシドーシス。


治療は、直ぐに気管内挿管・過換気・末梢静脈路の確保・ダントロレンの注入・透析スタンバイでいい。カリウムは、酸塩基平衡で水素イオンH+と連動しているから、肺からCO2を吐き出せば、アシドーシスを一時的にしのげる。