2010年2月10日水曜日

Twitterは最強のSNSか?

SNS(Social Network Service)を翻訳すると「ソーシャルネットワークサービス」って出ます。

まんまやん!

おそらく当てはまる日本語がないんでしょうね。

そんなことはどうでも良くて、最近やたらとSNSの一つであるTwitterがメディアに取り上げられてますね。まぁ、一時的なもんだと思いますが、あまりにベタ褒めされすぎているような印象がw

なので、SNSの中でTwitterがどれだけすごいのか考えてみました。

SNSと言えばTwitter以外にも海外ではFacebookMySpace日本ではmixiGREEモバゲーといったところが有名ですね。さらに、非モテSNSや逆に美女・美男限定のSNSがあったりします。ここでふと思ったんですが、SNSってくくり広すぎ&会社多すぎ。その割に、機能が色々違うんですよね。まぁ、だんだん標準化されていってるように感じますが。

SNSを比較するにはなにか尺度が必要だと感じました。
そこで、以下の4つの尺度で図れるのではないかと思い立ったのです。(かなり適当ですがw)

  • 同じ趣味の人をどれだけ探しやすいか。「匿名性
  • ユーザーの多さ「規模
  • コミュニケーションの手段の多さ「拡張性
  • APIの豊富さ「再利用性
  • サービスの使いやすさ「操作性
Twitterは検索すれば同じような趣味の人はいくらでも探せますし、APIも豊富で、機能もシンプルで使い易いです。しかし、結びつきはかなり緩いです。個人情報はプロフィールとつぶやきだけなんで自分で調整はできます。「匿名性」はまぁまぁで、「拡張性」は低く、「規模」や「操作性」や「再利用性」は高いと言えます。

こんな特徴を持つSNSはTwitterしかないです。
規模」が大きくするには独占が一番。また、「再利用性」を高めることによって外部サービスからアクセスしやすくし、「拡張性」の低さをある程度補ってます。ネットワークの外部性が働きますね。

今後、Twitterと競合できるサービスは出てこないと思います!

では、Twitterは最強か?

いえ、違います。

だって、「匿名性」がコントロールしにくいし、みんなで予定立てたりとか出来ません。みんなで一緒にゲームで遊ぶとかも無理です。「拡張性」がないですから・・・。

そこで、その他SNSの出番です。

規模」はTwitterに負けるけど、「匿名性」を自由に変更でき、「拡張性」もある。
といったところが売りでしょうか。ですから、知り合い同士といったある程度気の許せる仲間の集まりになりますね。

ですが、「拡張性」の大きさがネックにもなります。「拡張性」が大きいほどコミュニケーションが密になり、人付き合いがめんどくさくなります。しかも、記入項目やしなければいけないことも多くなり、「操作性」も低くなります。

まぁ、一長一短ですね。そのうち統一されてくるか、もしくは、機能別に別れて共存すると思います。
今はSNS乱立の時代です。というか、SaaSが乱立しているw
まだ他にも、TumblarはてなといったSNSかどうか微妙なものもいっぱいあります。

一つ言えることは、サービスの「規模」を大きくした会社が勝ちます。そのためには、やっぱり使い勝手がよく、手軽に始められるってことが重要ですね。あと、外部サービスとも連携とれた方がいいですね。よって、「操作性」&「再利用性」がキーポイントになると思います。
このキーポイントを最も押さえてるのはGoogle Buzzかも。

最後に言えることは、Twitterは消えないが他のサービスは将来どうなるか分からないってことです!正直、まったく予測がつかないw