2010年1月30日土曜日

AppleがiPadにFlashを入れない理由

ジョブズがFlashを嫌ってるんでしょうね。

なぜ、FlashをiPhoneやiPadに導入しないのか?嫌う必要があるのか?

Flash自体が完全なオープンソースではなく、Adobeが開発する商品だからじゃないでょうか?
しかも、Javascriptのようにブラウザに組み込まれず、プラグインという形で配布されています。
これはジョブズが築きあげたiPhoneの世界観を崩しかねません。Flashで表現の幅が広がれば、なんでもありの世界になり、制限をかけることができなくなります。

ジョブズは囲い込みが大好きです。自分の意に反するアプリなどは速攻で削除します。
これが、僕がAppleを嫌う大きな理由なんですが・・・。
Flashは色々とOSに干渉してくるのに、ジョブズの思い通りになりません。Appleの製品ではないですからね。

そりゃ、Flashを導入するわけないわな。

あともう一つ、憶測ですがHTML5の普及を狙ってるのではないかと思います。
Webを完璧にオープンな環境にするためにFlashをHTML5で置き換えようとしているのではないでしょうか?
HTML5は日々進化しており、後々Flashを脅かす存在となるでしょう。

でも、AdobeはiPhoneという大きなシェアを逃すまいと必死になってAppleにiPhoneに対応させるように迫ってます。Flash開発環境のFlashCS5では、なんとFlashをiPhoneアプリに変換する機能を搭載すると宣言しています。

競合製品となるであろうAndroidはFlash対応ですし、Webの世界でFlashは当たり前のように使われてます。Appleには折れることなくFlash未対応を貫き通して、HTML5の普及を図って欲しいですね。まぁ、どうせハックされてiPadでもFlashは使えるようになると思いますが^^;

今後のAppleの対応は気になるところです。